診療に関して
不織布マスク着用のお願い 2020年12月29日改定
新型コロナウイルス感染が全国的に拡大しています。手洗い、うがい、換気、加湿、適切なマスク着用、手指消毒など一層の徹底が必要です。
濃厚接触者の判断基準として
①適切な感染防御をしていない
:不織布マスクが推奨されており、布やウレタン製、手作りマスクでは不十分と判断される可能性があります(札幌市)
②15分以上の接触
③約1メートル以内での接触
これらの場合に濃厚接触者ありと判断されます。
皆様に安心してご来院いただけるように、以下のご協力をお願いいたします。
①院内での不織布マスク着用(入院中の病室内含む)
②マスクは鼻から顎までしっかり覆うように正しく着用
※布マスクや明らかに顔が透けるような薄いマスクをご着用の方にはこちらでお声がけし、不織布マスクをご購入いただきます。
院内感染防止のためご協力お願い致します。